翻訳と辞書 |
恋する電リクBINGO BONGO : ウィキペディア日本語版 | 恋する電リクBINGO BONGO[こい - でん - びんごぼんご]
『恋する電リクBINGO BONGO 』(こい - でん - ビンゴボンゴ)は、1994年10月〜1995年9月まで、TBSラジオで平日夜に放送されていたラジオ番組。 == 概要 == 「岸谷五朗の東京RADIO CLUB」の後を受けスタートした番組で、パーソナリティにはTBSアナウンサーの浦口直樹・小林豊が起用された。ちなみに、この番組上での二人のコンビ名は「AKASAKAウッカリボーイズ(あかさか - )」だった。 番組開始当初は、月~金曜日までの生放送であったが、1995年4月からは月曜日の冒頭30分間に、土曜夜から移動してきた『スクランブルSMAP』〔本番組終了後の1995年10月に、再度土曜夜に移動している。〕が、さらに金曜日には、土曜夕方から移動してきた『コサキンDEワァオ!』がこの時間帯に入り、『恋する電リクBINGO BONGO フライデースペシャル コサキンDEワァオ!』として事実上別番組となった為、放送枠が縮小した。尚、こちらの番組詳細については『コサキンDEワァオ!』の項を参照。 番組タイトルが「電リク」であるように、リスナーからの電話・FAXで送られた曲をかけていくいわゆるリクエスト番組主体の内容で、毎日テーマを設けて、リスナーからメッセージを募っていた。またサウンドステッカーは、ラテンロックバンド「BINGO BONGO」が作成し、当時このバンドでヴォーカルを務めていたユースケ・サンタマリアも何度か番組に出演している。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「恋する電リクBINGO BONGO」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|